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2020年12月

2020年12月28日 (月)

ことばになる町

先日、久しぶりに俳句の吟行に参加しました。
2017年に散歩会がなくなって3年。
一人吟行を試したこともありましたが、やっぱり一人では句ができませんでした。

長田の町をぶらぶら歩きながら、町を切り取っていく。
鉄人、商店街、漁港……
だんだんと川柳の眼になり、
町の断片とことばがつながってゆく。

やっぱり吟行っていいなと思いました。
来年は、あたらしいかたちの吟行ができないかなと、
ぼんやりあたためています。

  極月のクレーンの首百合の首  桐子

 

 

2020年12月26日 (土)

ふくら雀

私の部屋は2階である。

半月程前東を向いていた机を北窓へ方向転換した。

北窓からは樹齢50年余の枝垂れ桜がどんと立つ。

今朝はその裸木に8羽ばかり雀が好きな枝で囀っている。

雀も好きな席があるのかしら?

天辺で気取ったポーズも居れば、恋人か若夫婦か、ちんと並んでいるのやら…

灰色の世界を、雀らの胸元を朝日が輝かせている。

 

そうだ!成人式の帯の結び方にふくら雀の名称があった。

群雀の来訪から、今朝は田舎の公民館の成人式にタイムスリップ!!

 

2020年12月24日 (木)

クリスマスイブ

とても静かなクリスマスイブ。

今日も朝から籠りきり。

クリスマスの街はざわめいているのだろうか。

 

テレビは、一向に収まりをみせないコロナのニュースをこぼし続け、

マスクの下の笑顔を映しだせないまま暮れてゆく。

このさみしい不安な時間は深く歴史に刻まれるであろう。

元に戻れないとしても、みんなが自由に会えるよう笑い合えるように。

そんな日が早く来ますように・・。

 

2020年12月 7日 (月)

師走

令和21月、川柳の新年会の帰り、四条の繁華街でド派手に転けた。

足の腫れを放っておいたが、痛みが続くので整形に行く。

右足首の腓骨骨折であった。

治療やリハビリを甘く見ていた結果、完治まで半年も掛かってしまった。

 

先日、師走の3日午前6時ちょっと前、また又転けた。

颯爽と歩いていたつもりだったが。

後ろからおはようございます!と声を掛けられ、振り返った途端

バターン!!飛び込みの腹打ち状態で転び、平たい胸を強打した。

痛い痛い。翌日整形外科へ直行、肋骨骨折の診断。

 

自業自得の懲りない令和2年であった。

 

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