« 2019年12月 | トップページ | 2020年2月 »

2020年1月

2020年1月20日 (月)

亀鳴く

明日21日は「つづきの会」の1月例会。

9人の提出句45句から選をしている。

その中に「亀鳴いて……」という句があったので

ネットで見ると「本当はカメは鳴かない。春の季語」とあった。

「ああ、そうですか」と画面をスクロールすると、「おやおや」。

  亀鳴くと鳴かぬ亀来て取り囲む    渡辺隆夫

そうか、彼は俳人でもあったなと思いつつ、ここで会うとは。

「こいつあ春から縁起がいいわい!」と思った次第(関係ないか)。

 

みなさん、今年もよろしくお願いします。    ひでお

2020年1月15日 (水)

梅干しのお粥さん

昨日は顎が悲鳴を上げるのではないかと思うほど、1時から3時まで

30年来の友人とホテルランチを楽しんだ。

いつものコースに奉書包みを追加、ビールもいつもより大きめのグラス…。

 

なので、勿論夕食は何気に抜いた。

床に入る時には朝食はお粥さんか、もしくは絶食、枕に言い聞かせる。 

 

翌朝、5時半、目覚まし時計と爽快に起床、ちっともお腹は重くない。

まずは散歩である。

片道30分、隣の方のお顔もぼんやりの境内でラジオ体操、その後、本殿、

干支とお参り、境内の御神木にもハグを無理やりさせていただきます。

帰宅は7時半。

 

先ず主人の朝食を作る。さて、私の分は…

ちょっと怯んだが。

目玉焼き、胸肉の燻製、リンゴ、バナナ、ベビーリーフ、トースト、牛乳、

トマトジュース、コーヒー。

気がつけば平らげていた。

 

 

2020年1月 8日 (水)

せりなずな

このところ、とんと食欲が湧かない。

どの食材にも心が動かずスーパーをうろうろする。

 

野菜売り場の「春の七草」に目が留まった。

「せりなずなごぎょうはこべらほとけのざすずな

すずしろ春の七草」と、口ずさみつつ買った。

 

笊にあげ、どれがどの若菜か検討してみる。

すずなは蕪、すずしろは大根、芹までは分かった。

はこべらはハコベのことだから、多分これだろう。

なずなは別名ペンペン草だから、この草かな。

と、すれば残ったふたつがごぎょうと仏の座。

検索してみると御形(ごぎょう)は母子草とあった。

馴染みのある母子草ならどうにかわかる。

仏の座の花は知っているが、若菜を知らずにいた。

 

さっと茹で細かく刻み、おかゆに入れる。

七草粥は、お腹にも目にもやさしい緑いろ。

春の息吹を分けて貰い、すこうし元気になれたかな。

 

  本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

 

 

2020年1月 3日 (金)

奈良薬師寺東塔

新年おめでとうございます。

平成21年から修復工事が続いていた奈良薬師寺東塔の

修復工事が完成。

10年ぶりに素屋根(白い囲い)が取れ塔の全容が姿を現した。

この塔は今から1300年前に建立され「凍れる音楽」と称えられる

美しい塔が見れると初詣を兼ね今日訪ねてみた。

穏やかな新年を願うたくさんの人が参拝されていた。

どうぞいい年でありますように。

 

  前向いて令和2年の舟を出す   せつこ 

 

 

« 2019年12月 | トップページ | 2020年2月 »